2024年受験 推薦入試振り返り

学志舎 村岡です。

都立高校の推薦入試の結果発表を受けて、塾長を筆頭に講師陣で「振り返りミーティング」を実施しました。
学志舎では、推薦特訓に限らず、節目にきちんと振り返りを行うことで、
次年度に向けてより良い運営に役立てるようにしています。

推薦入試結果はコチラ

今回はミーティング内容を一部シェアします。

目次

自己PRカードの添削と面談

仮内申後の12月中旬から1月初旬まで、受験者の「自己PR添削&個人面談」を実施しました。
私が担当した延べ回数は下記の通りです。

本校所属の塾生 →  66回
駅前校所属の塾生→ 121回

冬期講習期間も含め、たくさんの添削と面談をしてきた実感はあったのですが、
数えてみるとなかなかの数字ですね。

推薦の自己PRカード添削は、書かれている内容を手直しすればOKというものでもありません。
「アピールすべきポイント」自体が書かれていないことも多々あるため、
「彼・彼女の本当の良さとは何か?」「それをどのように高校生活で活かしていくのか?」
という人間そのものを問う作業が必要になります。
いわゆる英作文や国語の論述添削とは、性質が似て非なるものなのです。

私個人は、企業で長く人材採用を経験し多くの人を面接してきた経験が活きていると感じます。
面談の際は本人の良いところを引き出せるよう注力しており、
このやりとりの中で、新しい自分に気づき、表情が明るくなる中3生も多いです。

たくさんの先輩方の応援と驚異の面接回数

今年も多くの先輩が駆けつけてくれました。
大学生6名(延べ13名)、高校生36名(延べ97名)の応援を頂きました。
推薦特訓期間にこれだけの先輩が集まる場は学志舎以外にないでしょう。

手元のメモを確認したところ、24名(重複なし)の卒塾生の先輩と面接した塾生がいました。
もちろん同期や先生とも面接しているので、合計ではさらに多くの面接回数をこなしています。

なお毎年のことなのですが、先輩との面接は、できるだけ回数や人の偏りがないように日々調整しています。
同時に10人以上の高校生の先輩が面接官役と務めてくれる日もある中で、
・志望校
・出身中学
・部活
・習いごと
・高校卒業後の進路
・性格
等をふまえ、その場で割り振るようにしています。
このような人的マッチングにはコツがあるのですが、企業秘密なので内緒にしておきます。笑
(しかし書いても真似できないと思います)

特別講座の開催

今期は、小論文や西高作文の特別講座を開催しました。

佐藤先生による「小論文対策講座」
山田先生による「西高校作文講座」

写真がないため模様をアップできないのですが、塾生にとって大変に参考となる講座となりました。
来年はさらに質も量も上げて開催する予定ですので、現中2生の皆さんは楽しみにしておいてください!

都立中受験の経験が活きる

小論文を数多く添削した石原先生によると
「都立高校の小論文や作文では、都立中受験の適性検査経験が大いに活きる」そうです。
今回、複数の塾生が都立中受験の経験を活かし、都立高校の推薦入試で合格することができました。
改めて中学入試で真剣に向き合った経験、たくさんの記述をこなした経験は宝だなと感じている次第です。

推薦で悔しい思いをした塾生へ

「人生ダウンしてからが本当の闘い」です。
推薦特訓での経験は大切な財産となり、キミの中に残り続けます。
前を向いて残りの時間を大切に過ごそう!

一般で勝負する中3生へ

今が最も学力を伸ばせる時期です。
あと約2週間のファイト、期待しています!

この記事を書いた人

大学卒業後、大手広告会社で営業や人事を経験。その後、企業や自治体、大学での講演活動に活躍の幅を広げる。採用の仕事において面接した学生数は1万人超。2017年秋、布施塾長の教育理念に共感し学志舎に参画。以降、小・中学生の文系授業を担当。

都立中学への細やかな作文指導が強み。都立高校の推薦入試においては、塾業界随一の面接経験、集団討論の経験を活かし、毎年、驚異の合格結果を出し続けている。直近6年間では都立推薦入試において100名以上を合格に導く。

多様な経験をしてきた強みを活かし、日々の学習を通じて社会で活躍できるような視座を子供たちに持たせることが目標。

一生ものの記述力をつけたい小学生。内申アップして一般入試で勝負したい中学生、将来に活きる推薦特訓で合格を勝ち取りたい中学生は、学志舎で待っています!

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