学志舎 推薦特訓の様子4(2023年1月)
学志舎 村岡です。
写真トップは湯島天神の合格鉛筆。
石原先生が推薦チームに差し入れてくれました。
一般的に鉛筆は六角ですが、珍しい四角の鉛筆。
「五を欠く=合格」というメッセージが込められています。
さて、前回のブログに続き推薦特訓の模様をご紹介していきます。
都立西高校、都立青山高校、都立小金井北高校、都立武蔵野北高校、都立立川高校、都立調布北高校、都立国立高校の先輩たち。
この日は、忙しい中、都立国分寺高校3年の先輩や都立青山高校2年の先輩など、多くの先輩が来塾してくれました。ありがとうございました!
写真中央は、推薦合格した瞬間に自宅で号泣したという最高なエピソードを持つY先輩。
先週の土曜日は、なんと23名もの先輩が三鷹駅前校に集結!
どう考えてもこんな塾、他にはありません。
後輩想いの素晴らしい先輩たちに心から感謝!!
W先輩ありがとう!
W先輩は、毎年の推薦特訓だけではなく、季節講習の講師や自立学習の監督など大学4年間を通じて大活躍してくれました。本当に長きに渡り学志舎をサポートしてくれたことに学志舎一同、感謝しています。
W先輩の温かい励ましに多くの塾生が勇気づけられ、今年も推薦入試にチャレンジできます。本当にありがとうございました!(社会人になってもまた来てね!)
写真右手の都立西高校2年のK先輩はアメフト部のマネージャーを務めるパワフル女子。中3当時、新宿区から三鷹の学志舎まで通ってくれました。今回も連日通ってくれて本当にありがとう!
今年も三鷹産業プラザの会議室には連日お世話になりました。
貸会議室ですので、入室時に参加者全員で机とイスを配置していくのですが、推薦チームのみんなは到着してからテキパキと動き、あっという間にセッティングを完了してくれます。初日以外、細かい指示は出していませんが、中3生とは思えないほど仕事のできる子たちです。
普段から学級委員やリーダー役として行動することの多い彼らだからこそ、「今、何をすべきかを自ら考え行動できる」のだと思います。様々な中学校から通う子たちの集合体ではありますが、まるで一年以上同じクラスであるかのような行動レベルと効率のよさ。毎回、とてもいいモノを見せて頂きました。
入室時はバタバタしているため写真は一枚も残していませんが、私の目にはハッキリと君たちの動きが焼き付いています。推薦チームの責任者として、今年の思い出としてとっておきますね。ありがとう!
都立受験なら学志舎へ。