水曜9 小5(佐藤先生)
学志舎 佐藤です。
今回は小5向けの投稿となります。
目次
算数
単位量あたりの大きさについて学習しました。
「単位量」という言葉に対して不慣れな感覚があったかと思いますが、「1㎡あたり…」や「1人あたり…」といった具体的な言葉をひとまとめに表現しているのが「単位量あたり」です。
授業中にもお伝えしましたが、「単位→〇〇数」です。算数に限らず、理科でも出てくる考え方です。マスターしましょう。
理科
水にとけるものの量について学びました。
どのようにすればものが水により多くとけるのか、についてはみなさんの直感通りの結果だったのではないでしょうか。
ただ、重要なのは実験結果のデータの見方です。たてじくと横じくが何を表しているかはもちろん、そのグラフや図から何が読み取れるかを考えましょう。
データを分析する考え方は都立中入試だけに限らず、今後の人生で役立つものです。
筋トレ
腕立て、腹筋、続けております。
先日、腕立てのフォームについて、「ここの筋肉を鍛えたければこう」といった形で塾長にご指導いただきました。
あるフォームでの腕立ての際、筋肉量の少なさゆえに悲鳴に近い声をあげてしまいました。
塾長より、「大袈裟やなぁ~」のお言葉を頂戴しております。佐藤、悔しいです。
筋トレはなんといっても継続が大切ですので、今後も頑張っていきます。
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