【本の紹介】宮城谷 昌光
学志舎通信11月号でお伝えさせて頂いたとおり、本日はお休みとなります。
先週、期末テストが終了しました。
そして中3生は、来週あたりから最終内申が出てくると思います。
どのような結果であっても、テストに対する取り組みについて、自分なりに評してもらえればと思います。
中3生の頑張りは素晴らしかったと思います。
毎日夕方の早い時間から塾に来て、6~7時間、集中して取り組めていました。
なかなか簡単にはできないことです。そのことについて、私が一番スゴイと思っています。
自信にして下さい。
※私の中での、読書の秋が終わりました。
今年は「宮城谷 昌光」作品との出会いがありました。
・楽毅
・孟嘗君
・香乱記
よく生きるとはどういうことか?
考えさせられる作品でした。
小説に限らず、偉人の生涯について知るとき、
自分の悩みがいかにちっぽけなものか痛感させられます。
心に響いた言葉を時折、思い出しながら、まずは受験日まで塾生達と走っていきます。
無料で受験相談・体験
都立受験なら学志舎へ。