11/23(木)「小6作文チャレンジday!」の結果

学志舎 佐藤です。

今回は先日の小6作文チャレンジdayに関する投稿です。

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11/23(木)「小6作文チャレンジday!」の結果

23名、のべ71枚の作文提出がありました。

この数字からもわかるように、多くの塾生が何度もチャレンジして提出してくれました。
その場で添削して指摘した部分を、すぐさま取り入れて再提出する。その吸収力と修正力にたくましさを感じました。

作文に限りませんが、学習において大切なことは、自分に足りない点を受け入れて反復練習することです。
指摘を受けて「なんとなくわかった状態」で終わってしまうと、同じ問題が出されたときに意外と再現できないのが人間です。

フィードバックを受けた後、ただちに再現しようと手を動かすことが、学力向上への一番の近道です。

このことを胸に、今日からも頑張っていきましょう!

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この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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