【中3】2025推薦特訓③

トップ画像は、集団討論の様子(ゲスト講師のS先生と卒塾生の現東大生I先輩)です。

集団討論を積み重ねてきた塾生は、推薦特訓以前よりも多面的な視点で資料や物事を見ることができるようになったのではないでしょうか。高校入学前に大切なスキルが身につきましたね!

さて、推薦特訓①推薦特訓②に続き、連日かけつけてくれる先輩を中心に紹介していきます。

1/20(月)の応援。都立国立高校(高1&高2)、西高校(高1&高2)、立川高校、小金井北高校の先輩。
1/21(火)の応援。都立西高校、立川高校、豊多摩高校、調布北高校の先輩。
1/22(水)は小論文・作文メインでした(パーテーションの左側では都立西高校の先輩が面接)。奥では卒塾生のY先輩(東大生)が小論文を添削!
1/23(木)の応援。都立西高校(高1&高2)、国立高校、国分寺高校、武蔵野北高校(高1&高2)、小金井北高校の先輩が来てくれました!
1/24(金)の応援。都立立川高校、国際高校、西高校(高1&高2)、国立高校、豊多摩高校(高2)の先輩からの熱いメッセージ!

いよいよ1/25(土)は推薦特訓最終日となります。

塾生は、今までの気づき、頂いたたくさんの指摘、先生方に教わったことを見直した上で、最後の特訓に参加してください。

推薦特訓もいよいよフィナーレを迎えます。共に最高の時間を過ごしましょう!

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この記事を書いた人

大学卒業後、大手広告会社で営業や人事を経験。その後、企業や自治体、大学での講演活動に活躍の幅を広げる。採用の仕事において面接した学生数は1万人超。2017年秋、布施塾長の教育理念に共感し学志舎に参画。以降、小・中学生の文系授業を担当。

都立中学への細やかな作文指導が強み。都立高校の推薦入試においては、塾業界随一の面接経験、集団討論の経験を活かし、毎年、驚異の合格結果を出し続けている。直近7年間では都立推薦入試において133名を合格に導く。

多様な経験をしてきた強みを活かし、日々の学習を通じて社会で活躍できるような視座を子供たちに持たせることが目標。

一生ものの記述力をつけたい小学生。内申アップして一般入試で勝負したい中学生、将来に活きる推薦特訓で合格を勝ち取りたい中学生は、学志舎で待っています!

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