【都立小石川中】創作展に行ってきました!

学志舎 石原です。

山田先生と(うちの家族と)小石川中の創作展(文化祭)に行ってきました。

校門前で記念撮影
右奥のお城のようなものは文化祭のゲート
ゲートには来校者や在校生が自由にメッセージを書けるようになっていました。
(中央は娘、カメラを向けているのは山田先生です。)
立体をテーマにした、中学生の作品
工作室の設備も充実していました
教室前の劇の展示物①
教室前の劇の展示物②
劇は事前予約制、各教室の前には長蛇の列ができていました。
家庭科のレポートもハイクオリティ

入試の応援で校門までは行ったことがありましたが、中に入ったのは初めてでした。

写真のように、創作物のクオリティが非常に高かったです。様々な出し物についつい見入ってしまいました。

他の方が写らないように頑張って撮影を試みましたが、実際には近隣の方や他の高校や大学の学生と思われる人達で非常に混みあっており、都立小石川中の人気の高さを改めて実感した次第です。

小学生の姿も多く見かけましたが、お祭り感を味わうというより、憧れの志望校の下見に来ている気迫のようなものを感じました。

非常に多くの刺激を受けた1日でした。

この記事を書いた人

(ラ・サール高校→慶応義塾大学(理工学部)→慶応義塾大学大学院→東大大学院→大手進学塾→学志舎)大学入学時より家庭教師、個別指導塾等のアルバイトを始め、指導歴は20年を超える。難関私立中・難関大学への豊富な指導実績に加え、日本の最高学府で学んだ経験を小中学生の指導に落とし込む。パターンやテクニックの丸暗記に頼らない、本質をつかみ、体系的に解法を掘り下げていく授業が魅力。特に「自分の頭で考える」ことを求められる都立中の適性検査問題を得意とし、一見難解に見える理系問題も易しく解きほぐし、子どもたちの知的好奇心と思考力を高めていくプロフェッショナル。物腰が柔らかく、温かい人柄で塾生と親御さまから圧倒的支持を得ている理系担当責任者。

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