【都立西高校】文化祭に行ってきました! 

塾長です。

9/18(月・祝)に村岡先生と佐藤先生の3人で都立西高校の文化祭に行ってきました!

現在、都立西高校には「高3生(11人)、高2生(16人)、高1生(16人)」計43人の学志舎卒塾生が通っています。

国高の時と同様、校内で多くの卒塾生や親御さまと再会することができました。途中、中庭で休憩している時に、3階の窓から我々を見つけて大きな声で呼びかけてくれる卒塾生も。その温かさに感激です。

また図書委員の卒塾生におススメされた入った図書室は想像よりも広く、専門書も多く並べられ、高い天井で解放感もあり、素敵な場所でした。卒塾生にとってお気に入りの場所であることも納得です。

卒塾生(物理部)から説明を受ける村岡先生と佐藤先生
卒塾生から「VRきも試し」の説明を受ける佐藤先生
2人の卒塾生の作品がパンフレットとポスターの表紙を飾っています!
鉄道好きが集まる「CR東日本」に所属する卒塾生は、テスト順位で学年1ケタとのこと
西名物の「浪漫倶楽部」は即満席となるので要注意!

一番印象に残ったのは「浪漫倶楽部」

映像内でアメフト部主将(卒塾生)の活躍の様子を見ることができました。4年前にもアメフト部主将(卒塾生)が出演していたので、二度目の鑑賞となりましたが、これはクセになりそうです。

1回目と2回目の講演は見ることができず、3回目の予約開始時間ジャストにアクセスし、何とか3人そろって講演予約することができましたが、1分後にはもう満席となっていました。

浪漫俱楽部、大人気です。

ちなみに予約システムを作成したのが卒塾生ということで、これまた感心させられました。

国高は3年間クラスが同じということもあり、大人数でまとまる動きが多いのに対して、西高は少人数グループで動くことが多いイメージです。実際、西高は団体の数が多く、把握しきれません。

それぞれの文化祭を楽しんでみると、比較しやすいかもしれません。

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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