ご卒業おめでとうございます

先日、長女(中3)と次女(小6)のそれぞれの卒業式に参加してきました。
式の間、頭の中で娘たちとの思い出を振り返った時、改めて二人の健やかな成長のためにサポートして頂いた学校関係者の方々、支えてくれた家内に感謝の気持ちが湧き起こってきました。本当にありがとうございました。
数年前より親御様向けのセミナーを開催しておりますが、子どもの学年が上がるにつれ、私の実体験を元にお伝えできることが増えたのも良かったと感じております。
小6生、中3生の皆さん、
ご卒業おめでとうございます。
これからの新生活、時に学志舎での頑張りを思い出し、充実の日々を送って下さい。
そして、さらに成長した姿で再会できる日を楽しみにしています。
学志舎はいつでも、いつまでも卒塾生を応援しています。
※親御様から頂戴したメールを一部紹介します。温かいお気持ち、本当にありがたいことです。
昨日は最後の面談、ありがとうございました。本来ならば、直接お会いしてお礼をお伝えすべきところ、伺うことができずに申し訳ございませんでした。1月の推薦特訓から3/3の合否判定まで、色々な気持ちがありました。あれだけやった推薦練習の後の不合格。今まで見たことがないくらいの落ち込みようでしたが、そこから前に進み直すことができたのも先生方のおかげです。何度も声をかけてくださったおかげで、もう一度諦めずにチャレンジしよう!と思ったのだと思います。一般入試で合格できた時は、最後までよく頑張った!と感動の気持ちと、支えてくださった先生方への感謝の気持ちが溢れ出て、思わず大泣きしてしまいました。本当に本当にありがとうございました‼︎ここからがスタートですね。充実した高校生活が送れるよう、またサポートしていきたいと思います。1年半の短い時間でしたが、学志舎と先生方、先輩方に出会えたことに感謝いたします。
2月末で卒塾しました◆◆の母です。お世話になっております。先月は面談のお時間をいただきありがとうございました。また改めてお礼をお伝えしたくメールをさせていただきました。第一志望である◆◆高校に推薦で合格できましたのは先生方の熱心な指導があったからこそ成しえたことだと思っています。娘は、先生方はいつもポジティブで、塾長の「伸びしろがあってええやん」の言葉に救われていたと言います。ためになるお言葉もよくいただくようで「人より良い結果を生むには人と違うことをする」という言葉は特に印象的だったようです。本人は飲み込みが遅く要領もよくないと自己分析しており、そんな自分が合格するためには勉強時間を作り、量をこなすことだと考え、誰よりも早く塾に行き一番最後に塾を出ることを実践していました。推薦特訓でも小論文添削は先生からもBコースの中で圧倒的な提出量とお墨付きをもらいました。これだけやれたのなら大丈夫と自信をもって推薦に臨めたことが合格につながったのだと思います。また、学志舎はたくさんの卒塾生の生徒さんがよく来て自身の受検話や高校生活等の話をしてくれたことも心強く、頑張るモチベーションになっていました。先輩からの応援も熱心で特に推薦特訓で国立高校の先輩方にはお世話になったようです。先輩にお礼を言いに行くために絶対合格すると何度も言い聞かせ頑張っていました。合格後は今度は後輩のために自分ができることをしたいと考えているようで、推薦特訓に参加することを既に楽しみにしています。素敵な連鎖だなと親としてはうれしく感じています。娘は約1年間の在籍でしたが、とても内容の濃い時間を過ごさせていただきました。先生方と生徒の皆さんとの出会いは娘にとって大変大きなことだったようで、「一生忘れない思い出」と話しています。このような出会いを多感な時期に体験できたことはこれからの娘の人生の核になっていくのだろうと思います。本当にありがとうございました。末筆となりますが、先生方の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
お世話になっております。◆◆の母です。先日は先生方お一人ずつ、◆◆と真剣に面談してくださって、本当にありがとうございました。◆◆から話を聞かせてもらいました。熱い励ましの言葉に涙が出ました。「今日の先生たちの言葉を絶対に忘れたくない」と言って、帰宅してすぐにノートに書き留めていました。翌日◆◆高校に制服採寸に行った際、●●くんに会いました。そこで2人が握手を交わして「大学、がんばろうな!!」ととても爽やかに言葉を交わす姿を見て、胸が熱くなりました。子供は本当に強いですね。学志舎で、心から信頼し尊敬できる先生方に出会え、勉強だけではなく人生について学ばせていただきました。一緒に励まし高め合える友人関係を築くことができたのも学志舎で同じ目標に向かって頑張ってきたからだと思います。本当に感謝しかありません。高校生活、悔しさをバネに、きっと前を向いて充実した楽しい高校生活を送ってくれると思います。5年にわたり、◆◆も●●も大変お世話になりました。とても長い密な時間を過ごさせていただいたので、子も親も学志舎を卒業するのがとても悲しいです。またお世話になることがあると思います。その時は◆◆、●●共々またよろしくお願いいたします。(追記)●●の大学受験もようやく終わりました。●●が直接ご挨拶したいようなので、来週、少しお時間いただけないでしょうか。お忙しい中申し訳ありませんが、私も直接お会いしてお礼だけでも伝えたいので、●●と一緒に参りたいと思います。
お世話になりました◆◆です。本日●●中学校を無事に卒業いたしました。中学2年生の夏休みから学志舎でお世話になりました。野球部と両立しながらの日々、勉強も野球部もどちらの応援もしていただき◆◆が望んでいた高校へ進学することができました。学志舎という学びの環境があり、共に学ぶ仲間がいてくださったお陰の結果です。本当にお世話になりました。共に学び共に戦い共に支え合うその風土を学志舎で体感し、中学校では自分が学志舎で受けたサポートをクラスメイトに還元していたようです。例えば、推薦入試で残念な結果になった友人には過去問を一緒に振り返り「この問題とこの問題が解けているから、ここで点数が取れているから大丈夫!」と励まし、倍率が気になる高校を受験する友人には「実質、戦う相手はこの中ではこれぐらいだと思うから大丈夫!」と声をかけ。そのどちらの友人も第一志望に合格し共に喜んでいました。子育ては両親だけではできず、先生方のお力添えのお陰で高校生へ進学することができたと思っています。共に息子の成長を支えていただき、本当にありがとうございました。直接お礼がお伝えできずメールでの連絡となり申し訳ありません。◆◆は今も学志舎のホームページを確認し、その度に「もう行けないのか」「行く理由を作って(野球部でスタメンになって)会いに行かないと」と申しております。親バカではありますが、その日は必ず来ると思っています。新学年の授業が始まりまた新しい一年が始まります。先生方のご健康と益々のご活躍、塾生の皆様の頑張りを微力ではありますが応援し続けております。学志舎を選んだのは私です!!選んでよかったと心底思っております。ありがとうございました。
いつも大変お世話になります。◆◆の母です。この度はご多忙の折、面談のお時間を頂きありがとうございました。面談後「とても楽しかった」と、大変喜んで帰って参りました。また、ブログの写真を拝見し、6年前の入塾の際に村岡先生にご対応頂いたことを懐かしく思い出しました。学志舎では内申も偏差値もほぼ底辺にいた息子を見放すことなく最後までご指導頂き、奇跡の西高合格にまで導いて下さったのが3年前。西高に進学後は多くの素晴らしいお友達に恵まれ、大変充実した楽しい高校生活を送ることができたようで、親としてとても嬉しく存じておりましたが、まさかあの3年後に、京大に現役合格するなどとは全く想像しておりませんでした。学志舎の先生方との出会いがなければ、このような結果をご報告することはなかったと思います。先生方のご指導に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
ご無沙汰しております。先日はメールをいただき、どうもありがとうございました。姉の◆◆は、部活はハンドボール部に所属し、吹奏楽部だった中学生時代とはうってかわって、グラウンドを連日走り回っています。来週は、西高のアメリカ研修に参加するため、ボストンに向けて出発します。昨年の夏はインドネシアの姉妹校交流にも参加し、現地で10日間のホームステイを経験することもできました。勉強は想像以上に大変そうで、毎日弱音をはきながらも、なんだかんだと明るい様子で頑張っています。学志舎での日々の授業や推薦特訓を通して得た力が、いまの学校生活でも大きな支えになっています。本当にありがとうございました。春からは妹がお世話になります。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。