2022秋セミナー感想メール(4)
布施塾長、村岡先生、本日はありがとうございました。学校説明会も始まり、志望校も現実的に決めていかないといけない時期にこのようなセミナーを開催していただき、とても参考になりました。準備が苦手な母ですが、子供と一緒に余裕を持ちながら受験に臨んでいきたいと思います。最近、集中力が続かない、携帯を見てしまう、ずっと音楽が頭の中で鳴り響いている、ケアレスミスが多い…など、色々と悩みがあるようです。今はそんな悩みを話してくれるので安心ですが、今後も一人で抱え込まないように適度な距離を保ちながら見守っていきたいと思います。まずはたっぷりと睡眠を取れるように生活リズムも一緒に整えていけたらと思います。2時間のセミナーでしたが、終わった頃には甘い物が食べたくなりました…頭を使ったからでしょうか。子供たちは2時間以上集中しているんですよね。尊敬します。引き続きご指導よろしくお願い致します。
先日は親のチカラUPセミナーありがとうございました。秋のセミナー参加は2回目でした。前回は初めての受験だったので、すべてが新しい情報で、データのわかりやすさに感動しました。今回は2回目なのでよりデータを深くみることができ、内申や偏差値以外に倍率の大切さを強く実感し、考え方がよく理解できました。併願校は決めていましたが、再度話し合うきっかけとなり、都立がダメだった場合の次へのチャレンジの決意の場となりました。親として、都立推薦は受ける受けないよりも、村岡先生の推薦特訓を受けて欲しい気持ちが強いです(ここからの人生が、変わる気がするので)。しかし今の目的が高校合格なので先生方の指導のもと、子供に的確なアドバイスいただけたらと思います。ESAT-Jは初めてのことなので少し不安を感じていましたが、今回のお話しで少し安心しました。まずは、志望校の合格圏内に届く内申がとれるように、黙って見守り、応援していきたいと思います。今後も宜しくお願いいたします。ありがとうございました。
本日はお忙しい中、貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。初めてのセミナーをとても楽しみにしておりました。全体を通した感想としては、期待どおりの大変ありがたい内容でした。特に、卒塾生の事例に基づいた「仕上がりの確認」の基準や、生徒の状態を見極めた進路指導についての説明は、遅いながらも学志舎に出会えた幸運を改めて強く感じさせるものでした。また、卒塾生が試験の結果を高校に開示請求し、後輩のために報告している姿や、◆◆高校での卒塾生のリベンジは、学志舎で仲間たちと懸命に取り組むことが、人格形成においても大きく成長を促しているのだと感じました。●●は中間テストではこれまで以上の努力を重ねた一方、思うような結果は出せませんでしたが、本人も「期末テストの点数を上げ、実技四科も頑張り、良い内申点を残したい」と申しております。至らない点が多々あるかと存じますが、家族一同頑張っていきたいと考えております。何卒宜しくお願い申し上げます。
いつもお世話になっております。●●の母でございます。この度は、お忙しい中「親のチカラupセミナー(秋)」を開催してくださり、ありがとうございました。塾長の志望校選びに関して、7つの公式を基に説得力のあるポイントがたくさんありました。村岡先生には「相談事があれば遠慮なく連絡を」と言っていただきました。受験生の親としてこれほど心強いものはありません。また、高校・大学でやっておくべきこと、就活のアドバイスもいただき、高校受験だけではなく就活までの長いスパンを具体的に知ることができました。親世代と全く違うことが分かり、今この時点で知識を得ることができて良かったです。早速、親子で共有させていただきました。娘は学校で「どうやって学志舎に入ることができたの?」とよく聞かれると言います。お友達の間でも学志舎は一目置かれているみたいです。親としても学志舎に通えていることを誇りに思っております。受験当日まで娘が学志舎で学んだ全てを出し切れるよう、親としても全力でサポートする次第です。引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。
●●の母です。いつもお世話になっております。昨日は、親のチカラupセミナーを開催して頂き、ありがとうございます。志望校を絞りこんでいくこの時期に、今後の指針ともなるべき貴重なデータとお話を頂き、大変参考になりました。我が家では初めての高校受験生ということもあり、不安に思うことも多々あるのですが、頂いた資料と先生方のお話を元に息子と具体的な進路についてしっかり話し合えそうです。第一志望校に対して、どこまでなら本人がチャレンジしたい気持ちを後押しできるのだろうかと思っていたのですが、仕上がりの表がとてもイメージが掴みやすく、早速息子と情報共有いたしました。布施先生のお話はとてもスピード感があり、気が付くと先生のお話の世界に引き込まれていてあっという間の時間でした。村岡先生の先の成長を見据えたお話もとても興味深く、親の私は目の前の高校受験だけではなく、その先まで大きな視点を持たなくてはと改めて実感いたしました。いつも息子は帰宅後「やっぱり学志舎いいわ、好きだわー。」と呟いているのですが、勉強だけではなく、受験に向けての心構え、経験談など、先生方から心の栄養もたくさん頂いているのだなと思います。先日の授業内で、模試の日は受験本番を想定しての勝負めしを食べるのがよいと伺い、元気が出るけど胃もたれしない勝負めしって何だろうと話し、早速昨日の模試で実践しました。元気が出る勝負めし。いいですね!!今後のテストや模試でも続けて、本人のよいスイッチを押せたらいいなと思います。今回のセミナーでも親の心に響くお話がたくさんあり、私も元気を頂きました。受験、そしてその先までしっかりサポートしていきたいと思います。貴重な機会をありがとうございました。
お世話になっております。●●の母です。この度はセミナー開催ありがとうございました。●●は布施先生との面談後、とにかく毎日自習室に通い始め、半年が経ちました。この間に、ようやく向上心が芽生えたようで、もっと良い成績を取りたいと努力が見られるようになってきたところです。今回のお話を聞いて、息子の“ 仕上がり”はどうなるだろうと考えました。とにかく内申が足りていないので、今はまだ受験△になってしまう可能性もあるのだと再確認しました。可能な限り「仕上がり1」を目指して、今できる努力を精一杯してほしいと思っています。今回の中間では、本人なりにがんばったようですが、3教科の2教科が90点に届きませんでした。ただ、日々の授業やノート提出なども、心を入れ替え丁寧に取り組んでいるようなので、見せて頂いた「点数不足での内申up例」も参考に、諦めずがんばってほしいと思っています。努力した先、内申が上がった際には、推薦入試も考えているようです。これには大変な努力が必要だと思うので、簡単ではないと思っています。ただ親としては、上の娘があの推薦特訓の末に合格をいただき、それだけでなく、自分自身を見つめ、伝える力の基礎を築く貴重な経験をさせていただいたと思っているので、できれば息子も、その学びの場を得てほしいと思っております。参加できるかどうか、今後の努力次第かと思っております。とにかくこの二学期、もうあと半分を丁寧に一生懸命取り組むしかないと思っております。高校大学就活に関するアドバイスもありがとうございました。ちょうど今、進路先に合わせて科目選択を迫られている娘を思い浮かべて聞いていました。親の時とは大きく変化し子供には全くアドバイスができません。悩んだら学志舎へ相談に来て良いという一言は本当に心強いです。早速娘に伝えました。●●は今後どこまで努力を重ねられるか、自分を変えていけるか、心配はつきませんが見守っていきたいと思います。どうぞ引き続きご指導よろしくお願いします。
●●の母です。いつもお世話になっております。先日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。都立高校受験に関する貴重な情報をご説明して頂き、内申・模試・過去問をクリアして挑んでも倍率次第では残念な結果で終わることもある、高校受験は本当にシビアな受験であると再認識しました。緻密なデータを基に、現実的なお話を伺う機会を頂けたことで、受験日当日のような緊張感を感じることができました。また、大学入試、就活など高校受験後のお話も大変貴重なものでした。我が家の話で恐縮ですが、9月からのⅤもぎでなかなか良い結果が出せず苦戦しており、親子で悶々とした日々を過ごしておりました。そんな中、今回のセミナーで、卒塾生さん方のその後の進学についてもお話ししてくださり、大学、就活のお話も伺っているうちに、たとえどのような進路になってもその後は本人次第の頑張りで道は開かれるのだな、まだまだ先は長いぞと改めて視野を広く、冷静に考える機会を頂くことができました。貴校で学ばれた先輩方はどのような高校進学を選ばれたとしても、その後も志高く自らモチベーションを保たれて次の目標に進まれていること、自己肯定感が高くいらっしゃるようにお見受けします。それもひとえに貴校で培われた精神力、賜物なのだと合点いたしました。他塾では伺えないような深いお話を拝聴でき、大変感謝申し上げます。引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。●●の母です。この度はセミナーの開催をありがとうございます。開始から終了まであっという間でした。2年前に高校受験を経験したものの、子どもによって成績や状況も異なりますので、ゼロからの気持ちで先生方のお話を伺いました。印象に残ったことを三点程、お伝えできればと思います。一つ目は、“仮内申の3パターンの準備”です。3年生1学期の内申点が下がってしまったので、現状維持とupは想定していたのですが、downは考えていませんでした。普段、努力している息子を目にしているので、これ以上内申が下がることがあるのだろうか、と正直思ってしまいます。ただ何があるかは分からないので、やはり準備はしておこうと思いました。二つ目は、資料【B】模試偏差値や当日点、倍率の布施先生の緻密な分析です。理社の大切さも実感しましたし、推薦入試を志望することのリスクを改めて考えたりもしました。息子を見ていると、推薦入試には積極的に取り組めそうな感はありますが、内申点や模試偏差値を見ながら、志望校決定と推薦入試を志望するか否か、冷静に判断していこうと気持ちを引き締めました。三つめは、資料【G】高校・大学・就活アドバイスです。村岡先生の話を伺い、変化し続けている受験に子どもだけではなく、親が対応していかないといけないのだな、と改めて思いました。高校生の息子は学校生活に忙しく、充実した日々を送っていますが、日常に向きがちな視野をもう少し先、さらに先に目をむける声掛けが自分には足りていないように思えて、焦りを感じました。子どもたちをサポートしていく上で大変参考になるお話でした。以上がセミナーの主な感想になります。普段、先生方からかけていただく言葉は、息子には励みになっていることが多く、大変感謝しています。今後ともご指導よろしくお願い致します。