親御様メッセージ(2020年 都立国立高校3)

学志舎との出会いは、上の娘の受験の時でした。その際、受験に向けて一丸となって取り組んでいく雰囲気や圧倒的な量をこなす迫力を身をもって感じ、多感な時期に迎える初めての受験を、息子にもこの塾で経験して欲しいと強く思っていました。体験をした時、「お母さん、スゴイ子がいた。まだ僕が半分しか解いてないのに、もう解き終わっている子がいたよ。」と話すのを聞き、(上の娘と同じことを言ってる!)と思い、これから息子がここで過ごして、どんな成長を遂げていくのか楽しみになりました。

 

国分寺からの通塾ということもあり、部活がある間は授業に間に合わないということで、部活を引退した7月からお世話になることにしました。

 

通塾に慣れた頃、学志舎の特徴の1つである熱い夏休みがやってきました。毎日朝から1日中塾で過ごすことで1日中勉強をすることに慣れ、友達ができる素敵な期間です。息子も友達が増え始め、「みんな切り替えるのが早いんだよ。休憩で話していても、先生が「そろそろ始めようか」というとすぐにシーンとなるんだ。すごいよね。」と楽しそうでした。秘かに目標とする子ができたりしていたようです。

 

ところが、夏休みが終わり秋になっても、息子に気合いが入る様子はなく、のんびりと過ごしていました。志望校がなかなか定まらないのも原因の1つだったかもしれません。のんびりとしている息子に転機が訪れたのは、10月の模試の結果が出た時でした。気迫がないのが模試の結果にも表れたような内容でした。「こんなんじゃダメだ!勉強のやり方を先生に相談する!」といきなりスイッチが入りました。先生にすぐに相談し、何に取り組むか整理ができたことで落ち着いたようです。(学志舎に通っていてよかったー!親ではこの対応はできなかった。)と感謝しかありませんでした。

 

その後、集中できる時とできない時期と波があったようです。でも、「今日はなんかやる気が起きないなーと思いながら塾に行っても、学志舎の中に入ると、やる気がでてくる。」、「なかなか集中できないときもあるけど、学志舎に行けば、とりあえず淡々とこなすことができる。だから集中できなくてもやっていないということではない。」という言葉から、多くを語らない息子でしたが勉強はしているんだなということは伝わってきました。

 

家では全然勉強はせず、ゲームをしたりしていました。でも、塾で勉強していると思うと、ゲームをしている時でさえ(自分なりに気分転換しているんだな)と好意的に受け止めることができました(笑)。

 

学志舎で受験期を過ごすことのお勧めポイントの1つに、親の精神状態が安定していられるということがあると思います。塾に完全にお任せできるということが、どんなに有難いことか、実感します。

 

推薦入試は残念な結果となってしまいましたが、この時も、学志舎に行き、先生や推薦対策講座の仲間と話すことで、気持ちが切り替わったようです。その後、一般受験に向けて意識を高めてくださる先生方、一緒に目標に向かう仲間とともに最後まで駆け抜け、無事合格することができました。

 

息子は「受験期を学志舎で過ごして良かった。」と言っています。同じ目標を持つ友達と切磋琢磨することが刺激になり、楽しかったようです。また、「いろんな高校に進学している先輩方とこんなに仲良くなれる塾は他にないよね!」と喜んでいました。上の娘に続き、息子も学志舎で貴重な経験をし、大きく成長することができました。こんどは卒塾生として後輩の応援に行くのを楽しみにしているようです。布施先生、村岡先生、ご指導ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。