親御様メッセージ(2021年 都立西高校3)※推薦合格

都立西高校(S様)※推薦合格

この度、娘が第一志望の都立西高校に推薦入試で合格できました。
学志舎で学ばせていただいた2年間は親子共々お二人の先生に助けられるばかりでした。以下に入塾に至るところからこれまでを振り返ってみたいと思います。長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。中学校入学前よりお友達のお母さんから「学志舎というすごい塾があるよ」とは聞いていました。しかし当初、まずは中学校生活に慣れることが先決、女の子だし夜遅い通塾も心配(正直に言えば送り迎えが面倒。。)、習い事のピアノももっと頑張ってほしいし・・と、最もらしい理由を並べ、塾に通わせることを躊躇していました。娘は比較的成績も良かったので、私はかなりのんびり考えていました。ただ、この安易な母のもと、小6の時に都立中受験を軽い気持ちで、非常に中途半端な形で挑戦させ失敗させてしまったという、とても苦い経験があったので、やはり高校受験に備え早めに塾に入ったほうがいいのではないかと考えたのが、中1の終わり頃でした。

負けず嫌いな娘には優秀な子たちが集まり切磋琢磨している環境があっていると思った

そこで真っ先に思い浮かんだのが学志舎です。学志舎の存在を知り、たびたびブログをチェックしていた母は、負けず嫌いな娘には優秀な子たちが集まり切磋琢磨している環境であるこの学志舎が合っていると思っていたからです。(家から近いというのもズボラな母にはもってこいでした。今考えると恵まれた環境ですね。)

面談に訪れた際、ちょうど中3生の推薦合格ラッシュに沸いていた時期で、壁に貼り出されていた合格速報の紙を見て驚きました。その時、村岡先生が「この後(一般)もまだまだ出ますよ。」とおっしゃって、娘にその紙を指差しながら「どこの高校に行きたい?この成績ならどこにでも行けるよ。」とおっしゃって頂き、とても頼もしく感じ、娘とその日のうちに入塾を決めました。

早い時期から、自分の近い将来を具体的にイメージ出来る環境

塾に通い始めたころは、娘も周りの雰囲気に圧倒されていたようでしたが、張り切って通塾しておりました。入塾早々、大学生の先生に授業後質問しに行ったことがきっかけで会話が弾み、先生の高校時代のお話を聞くこともでき、早速トップ高への憧れを強くしていたことを思い出します。早い時期から、自分の近い将来を具体的にイメージ出来る環境はありがたいなと感じ、やっぱり塾に通わせて良かったと実感した出来事でした。
また、当時、娘がメンタル面で学習に支障をきたすことあり、私の方から布施塾長と村岡先生に助けを求めると、すぐに娘との面談を提案してくださいました。その時も運良く居合わせてくださっていた、中学・高校と生徒会長を務めていた西高出身の先輩が、村岡先生と一緒に悩みを聞いて励ましてくれたそうです。親の私がどんなに娘と話してもなかなか晴れない心が、先生方と話して帰宅した時は、とびきりの笑顔で「あーすっきりした~!」と晴れ晴れした顔をしていたのです。親でも友達でもない、信頼し尊敬出来る大人の人に的確にアドバイスしてもらえたことは、娘にとって貴重なひとときとなりました。
このように、学習面だけでなく、精神面でも親身に塾生のことを考えてくださっている先生方に私もすっかり甘え、信頼しお任せするようになっていました。

映像授業を配信し、zoom自習室など、いち早く対応し学習の場を提供して下さった

3年生のスタートは、コロナウイルスによるまさかの休校からでした。みな同じ境遇とはいえ、この先受験生としてやっていけるのだろうか、と困惑するばかりでした。
そんな親の悩みを吹き飛ばすのが、さすが学志舎です。すぐに映像授業を配信し、zoom自習室など、いち早く対応し学習の場を提供してくださいました。また毎年開催されていた『親のチカラupセミナー』も配信という形で提供してくださり、私たち親の心の支えになりました。
その後、対面授業が再開されてからも、計画的にカリキュラムを進め、短くなってしまった夏期講習でも例年と変わりないであろう内容で提供してくださいました。今年はコロナ対応でいつになく忙しいスケジュールのなか、ここまで塾生たちにしわ寄せなく進めてくださっていたことに頭が下がる思いです。

日に日に自信に満ち溢れていった

2学期になり、娘は本格的に過去問との格闘と内申オール5をしっかり取るためにいつもより更に気合が入っていました。中間考査前も計画的に準備し、テスト当日は自信満々に出掛けて行きました。しかし、最初の科目で失敗してしまってから、その後の教科も精神的プレッシャーから思うような結果を出せませんでした。その時ばかりはのんきな母もさすがに焦りました。そこでもすぐに先生方にメールで助けを求め、その日のうちに村岡先生に面談していただき、期末までに出来ることをやっていこうと、気持ちを立て直すことが出来たようです。

そして12月になり、仮内申45が出てからの娘は西高に絶対推薦で合格してやるんだという気合が感じられました。推薦特訓前から作文に取り掛かり、何度も先生方から丁寧な添削指導を受け、帰宅すると私に読んで聞かせてくれました。「あら、どんどん良くなってる!」と言うと嬉しそうで、そのあと上機嫌で鼻歌交じりにお風呂に入るのが常でした。
1月になり、推薦特訓が始まるとそれはそれは充実した毎日のようでした。それまで、難関クラスでは休憩時間もおしゃべりせずそれぞれ勉強している子が多く、他の子と話す機会があまりなかったとのことでしたが、推薦特訓では志望校に関係なく、チーム一丸となって練習に励んでいたようで、すぐに仲間と打ち解け「みんな本当にすごい!私も頑張ろう!」とチームで戦っている喜びを感じているようでした。
そんな娘の帰りをただ待つ母は、早く寝かせなくてはと思いつつも、本当に嬉しそうにそして興奮気味に推薦特訓のことを話すので聞いていて楽しく、ついつい遅くまで娘とおしゃべりするのが日課になっていました。その顔は日に日に自信に満ち溢れ、この子受かるなと、親であることを抜きにして本当にそう思わされるほどでした。

やれるだけのことはやったと清々しかった

受験当日、普段プレッシャーに弱い娘が、まるで試験が楽しみであるかのように意気揚々と出掛けて行きました。帰ってからも、いつもなら何かしらダメだったことを報告する娘でしたが、やれるだけのことはやったと清々しいものでした。そこから合格発表当日までは一般の試験に向けて気持ちを切り替え、2週間のブランクを埋めるべく努力していました。

自分の力で合格を勝ち取った安堵と喜びの涙

合格発表の日は娘より私が待ち遠しかったかもしれません。きっと受かる!でもダメだったら娘のメンタル大丈夫かな、、いろいろな思いがグルグルし本当に長い一週間でした。合格発表当日、HP掲載時間の直前でした。雨上がりのどんよりした曇り空の隙間から朝日が差し込み、家のベランダがおひさまに照らされました。娘の名前にちなんだ神々しい現象!娘がパソコンをクリックして数秒で自分の番号を見つけた時は、親子で声を上げて喜びました。と同時に娘の目から涙がこぼれました。娘なりに辛いことも多々あったなか、自分の力で合格を勝ち取った安堵と喜びの涙でした。これほどの貴重な体験をさせていただいた学志舎には本当に感謝してもしきれません。

 

布施塾長、村岡先生、一緒に切磋琢磨した塾生のみなさん、卒塾生・OB・OGの先生方、これまで娘を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。娘も絶対来年は卒塾生として学志舎に行く!と申しております。ご迷惑でなければ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。最後に、今後益々の学志舎のご発展と、お二人の先生のご健康を心よりお祈り申し上げます。