親御様メッセージ(2021年 都立駒場高校6)

都立駒場高校(T様)

「受かった…。」3年越しの夢がかなった瞬間、娘は驚くほど冷静でした。学志舎で質の高い圧倒的な学習量をこなしてきたからこそ手にすることができた合格切符だったと思います。布施塾長、村岡先生、何度も足を運んでくださった卒塾生の皆様、共に戦ってくれた塾生の皆様、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

「学志舎に通う」と即答

我が家が学志舎を初めて訪れたのは、小学6年生の夏でした。当時、都立中受検を目指して通信教育に取り組んでいましたが、親の添削に限界を感じ、通塾を検討していた時に偶然通りかかった学志舎の窓ガラスに都立高校の合格実績が張り出されているのを見かけ、都立に特化した塾なのかなと思い、すぐに体験授業を申し込みました。体験後、娘に確認すると「学志舎に通う」と即答。私語のない静まり返った教室で黙々と勉強する先輩方の姿に心を打たれたようでした。また、HPに載っていた塾長の経歴が非常に興味深く、私も「ここでなら他塾にはない指導が受けられるかもしれない」と思い、入塾させていただくことになりました。

村岡先生には個別スケジュールを立てていただく

都立中の受検まで残り3ヶ月となった11月、競泳のコーチから駒場高校のお話を伺い、学校説明会に参加したところ「都立中ではなく、高校受験で駒場を目指す」と急遽方向転換することになりました。今思うと、あそこで方向転換したことが、結果、娘の成長に繋がったと感じております。進路を娘自身に選択させたことで、駒場高校への想いも年々強まっていきました。中2までは競泳を優先させていただき、大会直前はお休みすることも多くありましたが、いつも先生方は「大会頑張ってください」と応援してくださいました。夏休み等の講習は競泳の強化練と重なることがほとんどだったため基本自主学習とさせていただき、村岡先生には個別スケジュールを立てていただくなど大変お世話になりました。また、年1回開催される「親の力upセミナー」では信用貯金やリフレーミングなどについて解説いただき、ビジネスと教育の両方の世界を経験しているお二人ならではのお話がたくさん聞けて非常に勉強になりました。毎月発行される「学志舎通信」では過去の塾生の受験データ、親としての心構え等が記載されておりこちらも大変参考になりました。

あの2週間で学んだことは今後の人生の糧に

中3の秋からは競泳を一時引退し、いよいよ本格的な受験勉強が始まりました。学校から帰宅するとお弁当を持ってすぐに学志舎へ向かう日々。コロナ禍ということで食事面を含め体調管理には気を遣いましたが、気合が入っている娘は大きく体調を崩すことなく最後まで走りきりました。受験直前の1月から2週間ほどかけて行われた推薦特訓では、自分を見つめ直し、人生の棚卸しを行うことで今後の方向性を考えるという経験をさせていただき、娘の思考に大きな影響を与えていただいたと感じています。推薦入試で結果を出すことはできませんでしたが、あの2週間で学んだことは今後の人生の糧になると信じています。自分の受検番号がない合格発表のHPを見た時の娘は清々しい表情をしていて、その表情から全力を出し切って推薦入試にチャレンジし、1ミリの後悔もなく達成感で満たされているのだと感じました。3年半の間、学志舎でお世話になり娘は人として大きく成長させていただきました。何事にも全力で取り組むこと、今の環境を当たり前と思わず周りに感謝すること、諦めずに継続することの大切さ等を教えていただきました。今まで関わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、今後は学志舎に恩返しさせていただければと思います。いつまでも学志舎のファンとして陰ながら応援させてください。本当にありがとうございました。