合格体験記&親御様メッセージ(2024年 都立西高校:Sさん)※推薦合格 

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Sさん

入塾のきっかけ

私は中学2年生の春から通い始めました。それまでは家で通信教育などを使って勉強していたのですが、母親の勧めで実際に塾に赴いたとき、誰も喋らず黙々と勉強している姿を見てとても驚きました。

家では音が気になって集中できない私でも、ここだったら集中して学習に取り組めそうだと感じたことは今でも覚えています。

入塾前と入塾後の変化

学志舎に通い始める前は定期考査期間でもほぼ勉強せず、前日に慌ててワークに取り掛かることが多かったのですが、学志舎では定期考査の期間になると授業の時間が自立学習の時間になり、勉強する時間が設けられたことで、計画を立て、その計画通りに取り組むことができるようになりました。

また、先生が設定してくださる休憩時間の長さが、リフレッシュはできるけれど集中力は途切れない絶妙な時間であったため、自分がどんなコンディションでも長い時間勉強に集中することができるようになったと思います。

推薦入試について

冬休みに受けた模試の結果が振るわず、推薦特訓の申込締切日ぎりぎりまでコース選択を悩んでいたのですが、「毎日コース」では勉強との両立が難しいということで、「水土日コース」を選択したことから推薦への道は始まりました。

推薦特訓の期間中に行っていたのは作文と集団討論と面接の練習でした。

作文については、モチベーションが高かったこともあり、推薦特訓がない火・木・金曜日の自習の時間にたくさん書きました。多い時は1日に5本以上書いた日もありましたが、先生方がたくさんの添削を丁寧でありながら素早くさばいてくれたため、自分の課題が明確に分かった状態で書くことができ、作文力の向上につながったと思います。

面接練習や集団討論では、毎日コースの子と自分を比較してしまい、劣等感を感じていたのですが、先生方による指導や仲間からもらったアドバイスを実践したことで、面接前日には先生に褒めていただけるレベルに成長することができました。

当日は、先生や先輩、仲間に書いてもらったメッセージを読み、今まで積み上げてきたものを振り返り、自信にしていました。それもあり、始めは全く緊張していなかったのですが、他の受験生の影響で、ほどよい緊張感を持った状態で試験に臨むことができました。

推薦特訓の中で一番印象に残っているのは、最終回の最後に行った「掛け声」です。推薦特訓で育んできた志望校への愛を明日にぶつけると実感した瞬間でした。とても貴重な経験になったと思います。

先生からいただいた言葉の中で心に残ったこと

能力の掛け算
村岡先生に、会社が求める人材になるにはどうすればよいか、という話をしていただき、その中である一つの能力を持っている人はたくさんいるかもしれないけれど、別の能力も持つことで自分のレアリティが高くなってより価値の高い人材になれる、ということを聞きました。

私は今まで、一つの能力に秀でている人が重宝される社会だと思っていたので、目からうろこだったのと同時に、自分が今後どうしていく必要があるのかの目途が立ち、とても参考になりました。また、積極的にいろんなことを経験し、自分のできることを増やしていくことと、それを続けていく継続力の大切さを実感しました

後輩へ

受験において一番大切なのは学力かもしれませんが、勉強だけをするのではなく、「今の自分にできること、今しかできないこと」をぜひやってほしいです。私は受験直前まで学校外の活動をなるべく幅広い分野で取り組みました。それによって学校では身につかない社会性が身につくとともに、さまざまな話題において、自分の体験に絡めることができるようになりました。

面接や作文では、委員会や部活動での体験談は採点者に話が伝わりやすい一方で、学んだことや得たことが似たり寄ったりになってしまって、結局自分の個性を十分に発揮できないことがあると思います。そこで、様々な活動で得た経験が面接や集団討論での自分の武器になるので、自分の武器をたくさん得るためにも、まだ受験勉強に本腰を入れなくていい時期に、自分にしかできない、絶対に他の人がやっていない活動に取り組むことで大きなアドバンテージを得ることができると思います。何があっても最後まであきらめず、自分の道を突き進んでください!応援しています。

最後に

2年間お世話になりました!学志舎の最高の先生方、仲間たちに出会えて、よかったです。

親御様

学志舎との出会い

学志舎との出会いは、中2直前でした。中1の時に西高校を目指しはじめた我が子は模試を受けるために色々な塾に足を運んで話を聞くなどしていました。しかし、いまいち、親子ともにピンとくる場所や方法がなく、1年が過ぎました。

2年に上がる直前に学志舎を知り、体験に伺うと、今まで訪ねた塾とは感じる印象や説得力が段違いでした。それは我が子もそのように感じたようで、2年生のタイミングで通塾を決めました。

セミナーに参加して

親のチカラupセミナーでは、毎回その時に知りたくて仕方がないトピックを取り上げていただけて、しかもその部分のモヤモヤが必ずクリアになる、という素晴らしいものでした。

2時間、いつもいつもあっという間です。濃厚な時間でした。社外秘の内容だらけで、こちらで言及できないのがもどかしいですが、とにかくエビデンスたっぷりの文句無しの説得力で前向きな気持ちにさせてくれました。

推薦入試

我が子は内申アップの特別セミナーや、推薦特訓が、特に印象深かったようで、そのような講座があった日は、どんなにそれが楽しかったか、タメになったか、を夜中近くまで語ってくれました。

推薦特訓は模試の結果と本人の気持ちの問題で全日参加ではありませんでしたが、特訓が始まると「毎日参加したい!仕方がないのはわかるけど毎日がよかったな…」と少々悔やんでいました。

しかしそれでもどんどん自信が付いてきたようで、最後の日を迎えた時の顔はとても晴々しく不安な気持ちは微塵も感じませんでした。それほど、学志舎の特訓は自信をつけさせてくれたのだな、とありがたく思います

実際、とにかく受験本番は楽しかったそうで、緊張もほとんどせず平常心で受験することが出来たと聞いて、やはり自信をつけさせていただいたおかげだな、と感謝の気持ちでいっぱいです。

親として心がけたこと

家ではリラックスした姿しか見ることがなく、受験生らしいことと言えば、塾からの夜遅くの帰宅、土日の通塾、くらいだったのですが、それくらい塾の中で濃密な時間を過ごさせていただいていたのだな、と今となっては思います。

親はひたすらに体調管理とメンタル管理に徹することができました。勉強、受験のことは、プロにお任せして、あとはバックアップにまわる、という役回りは思春期の子との関係性においても大変有効だったと思います。

最後に

2年間、一度も体調を崩さず通い続けることができて、わたしはわたしの役目を全うできたな、と思うと同時に、子どもの精神面に余計な負担をかけることなく受験を終えることが出来たことは、やはり学志舎だったからである、とあらためて思います。本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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