親御様の声(1521~1530)

【1521】娘がとても尊敬している素晴らしさを再確認

いつもお世話になっております。◆◆の母です。この度は、セミナーを開催してくださりありがとうございました。5年生から入塾させていただいておりますが、体験後の娘の最初の反応が「学志舎に絶対入りたい!」というものでした。毎回通うのを楽しみにしており、先生方のお話がとても素晴らしいと話してくれます。本日、先生方からの受験対策についてお話を伺うことができ、娘がとても尊敬している素晴らしさを再確認致しました。親がどう関わっていくのか、勉強の勧め方など過去のデータを用いて詳しくご教授くださり、大変有意義な時間をありがとうございました。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

【1522】前向きに勉強に取り組んでくれる事を期待し、サポートしたい

お世話になっております。本日はお忙しいところ、面談にて貴重なお話やアドバイスをいただきまして誠に有難うございました。お話を伺い、息子はスマホを見る時間を少し制限しようと思ったようです。また、自立学習についても少しずつかもですが、サッカーのない日は出来る限りやってみようと思うと話していました。前向きに勉強に取り組んでくれる事を期待し、サポートしたいと思います。足を踏み入れて、駅前校の生徒さんの熱量が伝わってきました。先生方もご指導大変かと思いますが、ご自愛くださいませ。

【1523】学志舎で学んだことは高校生活でも活かせることばかり

お世話になっております。◆◆の母です。昨日はお時間をいただきありがとうございました。「学志舎の環境はやっぱりすごい。みんなが集中している。あの生活を思い出して、これからは勉強にも力を入れていく。」と帰宅後の娘から嬉しい言葉がありました。応援のつもりが、逆に気合を入れていただいたように思います。二学期が始まり部活や学校の行事中心の生活を送っていますが、学志舎で学んだことは高校生活でも活かせることばかりです。一年前を思い出しながら勉強との両立を期待したいと思います。ありがとうございました。学志舎のみなさんが希望の学校へ進めますよう、心より応援しております。

【1524】卒塾してからもこうしてご指導をいただき感謝ばかり

夜分となり度々失礼をしております。◆◆です。本日は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。息子は久しぶりの学志舎に緊張していたかもしれませんが、アメフトの話題で塾長とのお時間を過ごせる時が来るとは卒塾の頃には思ってもいなかったと思います。自分の今の高校生活は、随分偏ってしまっていて、◆◆先輩方のように胸を張れるものではないと思っていたようですが、何かすっきりとした様子で帰ってきたのが印象的でした。卒塾してからもこうしてご指導をいただき感謝ばかりです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

【1525】ここに至る道は学志舎でのご指導なくしてはありませんでした

こんばんは。◆◆です。昨日は試合会場でお目にかかれて光栄でした。ここに至る道は学志舎でのご指導なくしてはありませんでした。こうして合格からの御礼を直接お伝えできる機会に恵まれたことは幸いでした。昨日のあの試合がもたらしてくれた熱さに続けるよう、息子や私も◆高での日々を送れたらと願うばかりです。本当にありがとうございました。学志舎の皆様のますますのご発展を願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【1526】学志舎が繋いでくれた出会いに感謝の気持ちでいっぱい

おはようございます。◆◆の母です。昨日は、子どもたちに貴重なお時間を割いていただいただけでなく、美味しいイタリアンをご馳走になり、ありがとうございました。大変充実した時間を過ごせたようで、3年前もこのような顔でよく帰ってきていたなとしみじみと感じました。卒塾してからもこうして伺わせていただけ、先生方、教室、そして塾生の「終わりました」の声から、パワーや刺激をもらえること、ありがたい限りです。学志舎は本人にとって特別なようで、学志舎に恥じないような自分でいようと、何か一つの自分にとっての指針があるようです。きっとこの先も、様々なことに直面した時も、このことを念頭に進んでいくのだろうなと、感じています。そして先日は、◆◆の応援に来ていただき本当にありがとうございました。濃い時間を子どもたちの近くで同じ目標に向かい伴走できたこと、親として贅沢で幸せでした。息子はもちろんのこと、親までこのような熱い時間を過ごせたこと、塾長、そして学志舎が繋いでくれた出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。各方面で様々な繋がりがあり、それがさらに広がっていき、学志舎、塾長のお人柄の素晴らしさを改めて感じております。ここから数ヶ月、厳しい闘いになるでしょうか。自分の目指す道を自分で切り開いていく姿を見守りたいと思います。10月に入り、今年も多くの塾生さんが目標に向かっているのが目に浮かびます。先生方もお体にお気をつけてお過ごしください。

【1527】塾の先生方の話は、息子には響いている

お世話になっております。HPで国校の学祭の写真を拝見しました。先生方と同じ日に学祭に行っていまして改札で村岡先生に声をかけて頂き、嬉しそうにしていました。先生方にはいつも声がけして頂いてありがとうございます。親の言葉がなかなか届きにくくなってきており。塾の先生方の話は、息子には響いているのを感じております。今後とも宜しくお願いします。

【1528】10年ほど前に在籍されていた卒塾生とコンタクト

いつも大変お世話になっております。ご連絡ありがとうございます。お忙しい中、10年ほど前に在籍されていた卒塾生とコンタクトを取ってくださり、ありがとうございます。◆◆の経歴も輝かしく心優しい、素晴らしい方ですね。さすが学志舎のOBです。先日、◆◆高校の説明会に行きましたが身近に◆◆関係で聞きたい事を正確に聞ける方がおらず、困っておりました。娘から、紹介頂いたメールアドレスで卒塾生の方と相談いたしますので、よろしくお願いいたします。雰囲気がしっくりくるのは●●高校、◆◆の練習量を考えるなら◆◆高校。どちらも中途半端に目指して手に入るイスではないため、本来であれば今迷っている時点で遅れをとっていますが、決断の上、スッキリと受験に向かって欲しいと願っています。いつもありがとうございます。

【1529】解決の糸口は学校の先生ではなく、自分自身の中に

お世話になっております。◆◆保護者です。いつもお世話になり、ありがとうございます。1つご報告があり、ご連絡いたします。この夏休みに本人が取り組んだ自由研究(理科実験)が学校代表に選ばれ、「◆◆子供サイエンスグランプリ」に出品されることになりました。(本人は学志舎の先生に報告したいと言っていたのですが、なかなかきっかけがなく今まで言えずだったようです)娘が学校代表になるのは初めてであり、正直、我が家にとっては大事件です。それだけでなく、2学期からは本人の学校での過ごし方にも積極性が出てきたように見えます。生徒会役員に立候補した友人の推薦人を務めたり、自ら初めて委員会に参加したり、授業の受け方、テスト直しのやり方、勉強への向かい方も少しずつ変わってきています。正直、こんな変化が娘に起こるとは想像もしておりませんでした。改めてなぜ起きているのかを考えますと1学期に「主体性でC」「2」を取ってしまった際の学志舎さまのご指導のおかげと感じております。2学期もこの状態が続く場合は学志舎に通えなくなるかもしれない、ということは娘にとっては衝撃だったようでした。1学期の成績表を見たとき、最初は「こんなに頑張っているのにCや2をもらう意味が全然分からない」と言っていた娘です。恥ずかしながら、その成績を付けた学校の先生を悪く言うような様子もありました。ですが、学志舎通信8月号の内容や布施先生が授業にいらして一人一人に「頑張れ!」と言ってくださったことが娘の心に響いたようです。(一人一人の成績を把握した上での布施先生のお声がけに本人は驚いていました)そういった学志舎での出来事を受けて、本人自身も少しずつ「解決の糸口は学校の先生ではなく、自分自身の中にある」ことに気づき、受け入れていった様子でした。この夏以降、自分で「どうしたら主体性でCにならないか?」「先生はこの課題で何を私たちに求めているのかな?」などの発言が増え、私ともよくこのことを話しました。学志舎さま、学校の先生から出されるプリントや指示にも、以前よりよく目を通し実践しており、まだまだですが、自分で考えて形にしようとする姿勢が出てきたように思います。もし、親の私がただただ頭ごなしにあれこれ指摘していたとしたら、こうした本人の自発的な気づきにはつながらなかったと思います。ありがとうございます。そして親としては、この娘の夏休みから2学期の様子に布施塾長が動画セミナーでおっしゃっていた「◆◆」の大切さをいまさらながら実感しております。(この状況になることで、子ども自身も大きく成長するのだと知りました)成績はまだまだですが、こういった娘の変化を見ることができるのは親として本当に幸せでありがたく感じております。中学生は難しい時期であり今後も紆余曲折はあるかと思いますが、一つ一つの積み重ねが本人の自信につながってほしいと思っております。いつも娘を見守りお声がけくださり、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【1530】高校受験を通じて本人の成長を支えて下さり

日頃より大変お世話になっております。昨日、自校作模試の返却時に先生方と話した内容を今朝本人より聞きました。本人というよりも母側の不安より、あれもこれもとチャレンジ校も考えたりもしましたが、先生から伺ったアドバイスを聞き、本人はもとより私自身も気持ちの整理ができたように思います。昨日、大学につながる話もしてくださった事も影響してか?「自分の苦手意識のある数学をもう少し強化してから最終的な志望校を決めたい」と父へ勉強サポートのお願いをし、夏以降解いてきた過去問プリントを本人が今朝、持ってきました。父と本人が今後について検討する姿を横目に、予想以上に沢山の問題を解いていた事や先生からのコメントを目の当たりにし、親の見えないところで先生達に支えて頂き、こんなにも頑張っている事を実感し母は涙がでてきました。(本人は「まだ受験終わってないよ」と、母を見て笑っていました)改めて、高校受験を通じて本人の成長を支えて下さりありがとうございます。今後も迷いが生じたり、疲れてしまう事もあるかもしれませんが、本人・家族共々その都度ご相談させてください。よろしくお願いします。