1⃣ 先生の指導力

理系担当責任者(石原先生)

2022年3月に大手塾から学志舎に転職。前職では教室長として毎年のように都立武蔵中、都立三鷹中に多数合格者を輩出。受験者数最大規模を誇る某模試の問題作問経験も併せ持つ「都立中受験のプロフェッショナル」。温かい眼差しと優しい語り口で小学生に自信をつけさせる「アクティブラーニング型の授業」をベースに、「なぜ?」という言葉を投げかけ、自分の頭で考える力や習慣を育むことを大切にしている。作問者と小学生の両者の視点に立った問題分析を得意とし、一見複雑に見える問題も図や比を使ったシンプルで分かりやすい解説により得点力を格段にupさせる。結果、石原先生の授業をキッカケに算数や理科が好きになる塾生が続出。さらに自身がラ・サール高校、慶應義塾大学、東京大学大学院で得た知識と都立最難関高校の豊富な受験指導経験を元に、中学・高校数学から逆算し、小学生のうちに身に付けておきたい算数の基礎力を養成できることも他にはない強みの一つ。

文系担当責任者(村岡教室長)

2018年より学志舎に参画。塾長と二人三脚で学志舎を牽引。元大手広告代理店の人事担当者として毎年1万通以上のエントリーシートを読み込み、採用選考した経験を小中学生の作文指導に存分に活かす。驚異の高速スピードで「その場またはその日の授業中」には提出した作文を添削し返却。添削を通じて塾生たちの心を少しずつ大人へと成熟させていく卓越した指導力も魅力の一つ。都立武蔵中(2019年)では、適性検査Ⅰで満点(100点)を獲得した受験生を輩出。

※都立高校の推薦入試の面接・集団討論・小論文指導においてもその手腕を発揮。2019年には日比谷高校に3名受験し全員合格。さらには都立推薦入試に25名受験し、19名が合格と都内随一の結果を残す。最近では、卒塾生はもちろん塾生の兄姉の大学AO入試や就職のサポート依頼案件が増加。東証一部大手企業への内定や早稲田大学政治経済学部への合格などの実績を着実に積み上げる。

※2019年春 都立日比谷高校の推薦入試合格発表(3人受験、3人全員合格!)