1/8(月・祝)【小4:お休み】/14:00-22:00(小6&中3)

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1/8(月・祝)

小4

お休み(講習中にお伝えしているとおり)

小6&中3

14:00-22:00@駅前校

※小6は最大19:00まで

午睡

冬期講習中もお昼は午睡を実施。

皆、連日の疲れでぐっすり寝ています。

まるで「毎日が勉強合宿のような冬期講習」

本当にお疲れさまでした!

忘年会

12/30(土)の授業後、学志舎講師陣一同で忘年会へ。

ところが、1次会が終了し、2次会への参加希望者を確認した際、

佐藤先生が

「作文添削が残っているので、スイマセン、ここで失礼します。」

と衝撃の発言。

急遽2次会は、駅前校に戻り開催することに。

佐藤先生のギター弾き語りを楽しんだ後、全員で作文添削を実施し、お開きとしましたが

最後まで学志舎らしい年末となりました。

熱唱する佐藤先生
やり残しがないよう、作文添削!

小6(適性Ⅰ)の作文添削

写真は私が1/6(土)の授業の合間に添削したものでその数、58枚。

1枚あたり3分で進めたとしても、3時間近くかかる計算になります。

なかなか骨が折れるものにはなりますが、添削する中で作問者の意図をより深く考察することや各塾生の個性を再発見することができるため、次回以降の授業がより充実したものになります。

そして、何より「添削する先生の言葉一つ一つが塾生を励まし、背中を力強く押すことに繋がる」と信じ、思いを込めて進めていくことこそが、やりがいであり、面白味であるとも言えます。

学志舎講師陣一同、都立中合格に向け、最後まで走りきっていきます!

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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