【都立国立高校】卒塾生から国高祭のお誘いが!

(写真は2018年9月に村岡先生と私の家族で国高祭を訪れた時のもの)

先日、卒塾生から嬉しいメールをもらいました。

『こんばんは

国立高校3年の◆◆です。

夏期講習前のお忙しい時期に失礼します。

この度、少し先になりますが第76回国高祭について学志舎の先生たちを招待したく連絡させていただきます。

先日、今年の国高祭の開催形態が一般枠(抽選)、保護者枠、招待枠という形態に決定しました。

招待枠では生徒が1人あたり1組(2人)の枠があり、3年生の招待枠では招待した生徒のクラスの演劇を観劇できる制度になっています。

卒塾生の中で唯一、僕はキャストをやるためぜひとも布施塾長、村岡先生にお越しいただき、観劇してもらいたく思っています。

日程は9/2(土)午前、午後、9/3(日)午前です。

もしご都合が合うようでしたら来週の前半辺りまでに行ける日程を教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。』

卒塾後もつながりが続くこと、本当に有難く感じております。今から国高祭で卒塾生たちと再会するのが楽しみです。

現在、国高には「高3生(5人)、高2生(5人)、高1生(7人)の計17人」の学志舎卒塾生が在籍しています。

(そのうち、推薦入試合格者は計7人

国高を目指している人は、ぜひ学志舎へ!

そして、国高に興味ある方はコロナ前には1万人が足を運んでいた「日本一の文化祭」と呼ばれる国高祭へ行ってみて下さい!過去2回参加させて頂きましたがお勧めです。

1万人集客 都立国立高校「日本一の文化祭」を拝見 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

超ハイクオリティな文化祭はどのように創られるのかー国立高校に聞いてみた|生徒会活動振興会【公式】 (note.com)

この記事を書いた人

(膳所高校→防衛大学校→海上自衛隊→リクルートエージェント→学志舎2010年創業)海自とリクルートで培った「やりきる力」と「人の心を動かす力」を武器にエネルギー溢れるアツイ授業を展開。関西弁で入試問題にツッコミを入れながらテンポ良く進める授業で塾生達の頭をフル回転状態に。成績upや逆転合格を生み出す教育法は親御様から「学志舎マジック」と呼ばれる。たった1人で塾運営していた最後の年(2017年)には小5から中3まで200人以上の塾生の全授業を担当。日比谷・西・国立に計14名が全員合格となり業界で話題となる。過去7年間では都立高校に425名合格。そのうち西79名・国立42名・新宿24名・駒場30名・豊多摩35名と難関校・人気校受験で都内トップクラスの実績を残す。2022年3月には待望の三鷹駅前校がオープンし、中央線エリアからの入塾生が急増中。「一生忘れられない出会い」がここにあります。【趣味】テニス

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