合格体験記(2023年 都立国立高校:Oくん) 

入塾前と入塾後の変化

兄が卒塾生だったこともあって、私は2年生の夏休み前に学志舎に入塾し、応用クラスでスタートしました。
入塾前は全く自分から勉強をするという意識もなく、定期テストの勉強さえしていなかったので内申は29でした。学志舎に入り、周りの塾生が黙々と勉強している姿に影響を受け、集中して勉強するようになりました。

都立国立高校を目指し、クラス異動

兄が通っていた国立高校の文化祭の様子を知り、2年生の最後には、国立高校に行きたいという思いが芽生えてきました。そして、3年生になり国立に行きたいという気持ちは強まり、応用クラスから難関クラスに異動しました。難関クラスに移った当初は周りの塾生に追いつけず、気分が落ち込むことも多々ありました。時期が経ち夏休みに入ると、毎日朝から晩まで勉強をするという夏期講習の日々が始まりました。夏期講習を受けられたことで長時間勉強するという習慣を身につけることができました。また、先生方の授業のスピードは速く、メモを速くとれるようになっていきました。

試験当日まで全力を出して勉強

10月の自校作模擬で、第一志望である国立高校はE判定、11月もE判定でした。このままでは受けない方がいいのではないかと不安になっていきました。これまで以上に学志舎の数学オリジナルプリント、英語オリジナルプリントをやるようになり、12月の模試でやっとD判定を取ることができましたが判定としては悪く、もう受けない方がいいのではないかと思ってしまいました。

しかし、塾長との面談で国立に行きたい!という想いを伝えると次の判定で決めようかと言って下さり、もっと気合が入りました。そして1月の模試ではC判定に上げることができました。ただ、この判定で受かった人は少なく自信を失いかけましたが、塾長にもう一度国立に行きたい‼という気持ちを伝えると「君の人生だから君が決めたことを応援する」と言って応援してくださいました。この言葉で、もっともっとやる気が入り、試験当日まで全力を出して勉強をすることができました。試験当日の朝、不安に襲われましたが勉強してきた自分を信じ、自信を持って会場に向かい、試験をやり抜くことができました。試験後は、不安になるばかりで合格発表の日が来ないでほしいと思う1週間でした。

感謝

合格発表の日、緊張しながらパソコンをクリックすると、合格という文字が目に飛び込んできました。私はうれしすぎて叫び、家の中を走ると同時に、学志舎で良かったと何度も何度も感じました。そして自分の努力は報われた、自分の国立への想いが通じたんだと思い、心の底から喜ぶと同時に本当なのかと思い何度も受験番号を確認したことは今でもはっきりと覚えています。

この受験を通して自分に自信を持てるようになりました。学志舎と出会わなければ、このような体験はできなかったと思っています。私の無謀なチャレンジを最後まで応援してくださった学志舎の先生方、卒塾生の先輩方、一緒に目標に向かって頑張った学志舎の仲間達、最後まで見守り続けてくれた家族、本当にありがとうございました。

後輩へ

1つ目

自分に自信を持って試験に臨んでください。そのためには、日頃から勉強という努力を行うことが大切です。「塵も積もれば山となる」ということわざがあるように1日頑張って身につけられる知識、思考力などは少ないですが、試験日までに身につけられたそれらは1日分とは比べものにならないくらいの量になっています。日々の積み重ねは少しずつですが、いつか大きな成果として現れると思います。そして、それが自分への自信へとつながっていくと思います

2つ目
志望校を他の誰よりも好きになってください。好きになることで、他の受験生よりもその高校への思いは、強いものとなると思います。そして、試験当日、自分の強い思いを試験問題にぶつけてください。強い思いを出し切れば、後悔はしないと思っています。強い気持ちを持って、日々の学習に取り組んでください。

3つ目
自分よりもすごい人の真似をしてください。勉強方法などを真似してください。ただ、自分に合った勉強の仕方があると思うので、無理に他の人の勉強方法や習慣をする必要はないと思います。他の人を真似し、自分なりの勉強方法を見つけることが大切だと思います。まず物は試しと色々な勉強方法や習慣を試すことをお勧めします。

4つ目
最後まで諦めないでということです。試験中はもちろんですが、試験当日まで絶対に諦めないでください。私の最期のV模擬の判定はCでしたが、最後まで諦めずに勉強することで合格を勝ち取ることができました。自分のできる限りのことを全力で取り組んでください。
応援しています。

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

目次