ギター再挑戦(佐藤先生)

学志舎 佐藤です。

6月中旬、小学生の頃に挫折してしまったギターを再開しようと、吉祥寺のギター教室に通い始めました。
幼少期、ある歌を歌っている私を見た母親と祖母に「たぶん、赤とんぼ(童謡)かな…」と曲名を推理させてしまうほど歌声が〇〇だった私ですが、当時はギターを弾いて歌うミュージシャンがとにかくかっこよく見えたんですよね。

父親にねだってギターを買ってもらいましたが、レッスン用のビデオに登場する解説者が英語で話しており、すぐに挫折してしまいました。
(お父さん、申し訳ありません。)

今回は、入会時の特典で素晴らしいギターもいただき、「やってやるぞ!」という気持ちになっております。
1年後には、人に数曲披露できるようになるつもりで頑張ります!

この記事を書いた人

(千葉県立東葛飾高校→早稲田大学政治経済学部経済学科→IT企業→学志舎)人一倍真面目な性格でとにかく「正攻法」で問題と向き合う。自身が私立最難関大に現役合格した際の「正しい努力」の仕方を伝授。日々感じる「塾生の成長」はやりがいを越えて、もはや生きがいに。担当科目は国数英社理の5科目すべて。入社一年目にして都立推薦入試の小論文担当責任者に抜擢。頻出テーマごとの構成メモは受験生必読。都立立川高校の推薦入試では4名中3名を合格に導くなど、その指導力は秀逸で塾生からの信頼もあつい。目下、「都立推薦入試の小論文といえば学志舎の佐藤」と呼ばれるような存在を目指している。

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