合格体験記(2023年 都立三鷹中:Kくん)

入塾のきっかけ

私は5年生の秋に様々な塾を見学する中で、ひときわ静かで集中できそうな「本気で合格を目指す塾」である学志舎を発見し、通うことにしました。

模試結果との向き合い方

私は初回の公中検で偏差値40台を記録し、悔しさや悲しみに襲われましたが、それらの感情ととことん向き合うことで学習意欲につなげることができました。そして最終的に12月の公中検では偏差値70台に届きました。

さらに学志舎生活を通して励ましのありがたみや環境の偉大さなど様々なことを学ぶことができました。

受験生に一言

受験本番で頼りになるのは自分一人です。そのときの自分を支えるためにも今できることを精一杯やり抜き、やり抜くことができた自分を認めてあげてください。そうすることで、近い未来に自分を助けることができるはずです。

【編集注】体験記内で入試当日の取り組みについても書いてくれました。そちらは入試本番が近づいた時期に塾生向けに共有する予定です。

この記事を書いた人

地元三鷹で育ち、南浦小→三鷹1中→学志舎から初めての「都立西高」合格者となる。担当科目は国数英社理の5科目すべて。学志舎卒塾生として後輩たちに熱い気持ちを伝え、「適切な努力→成功体験→モチベーションup」のポジティブなスパイラルに入ることを大切にしている。随所に「気づき」を散りばめた授業を得意とする。都立トップ校に通った経験を聞くことを楽しみに通う塾生多数。趣味はスポーツ観戦と入試過去問の徹底研究&独自解説の作成。

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